商号 | 精工鎔断有限会社 |
所在地 | 大阪府堺市美原区太井263-1 |
資本金 | 5,000,000円 |
創業 | 1974年 |
設立 | 1990年 |
代表者 | 浦井 常明 |
事業内容 | ガス切断機やレーザー切断機といった設備を使い、建設資材、配管資材、機械部品の製品を製造しています。JIS規格鋼材を主とする資材を使用し、製品の品質を確保しています。 少人数体制ではありますが、職人の技術力をいかし精密な製品を製造しています。 受注から納期まで、顧客のニーズに可能な限り対応いたします。 |
主要設備 | TANAKA ガス切断機 アマダ レーザー切断機 |
取引銀行 | 大阪信用金庫 大阪シティ信用金庫 |
主要取引先 | フルサト工業(株) 大和鋼材(株) |
1974年 | 大阪市平野区瓜破の地にて、先代社長浦井悦夫が精工鎔断工業所として鋼材二次加工業を始める。 |
1990年 | 現住所にて、社名を精工鎔断有限会社に変更 |
2008年 | 浦井常明が代表取締役に就任 |
NC切断機のメリット、高精度、高能率、少人化の追及により切断機のトーチ数を選び切断サイズ、切断方法にあわせて使用
製品図面はすべて、CADで制作、保管、リピートにも対応
高品位、安定した加工の実現、連続加工。
NC装置大画面によりマルチタッチで操作は素早く飛躍的に向上。
鋼板の厚みは限りなく薄い状態で製品化。
製品図面はすべて、CADで制作、保管、リピートにも対応。